2020年4月24日金曜日

膝OAの歩行容姿


膝OAでは下肢筋力低下、姿勢調節機能低下、下肢関節可動域低下などがあいまって
歩行姿勢として体幹前傾姿勢、歩行速度、歩幅、歩調の低下、1歩行周期の延長(立脚期延長、遊脚期短縮)などが出現することから、これらの異常歩行を見のがさずに、適切な改善を行なう事が求められる






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