カルシウムは骨や歯を丈夫にする栄養素として有名ですが、たんぱく質の代謝、神経や筋肉の調整、ホルモンの分泌などさまざまな働きを持っています。
カルシウムが少なくなると骨折だけでなく、イライラしやすくなったり、高血圧や動脈硬化の原因にもなります。
カルシウムはもともと吸収率の悪い栄養素の一つです。また、どんな食品にも十分な量が含まれているわけでないので、心がけてカルシウムの多い食品を選ぶことが大切です。
カルシウムの多い食材には、干しエビ、桜エビ、煮干し、いわし、などがあります

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