起始停止
|
起始
|
停止
|
|
第11~12胸椎、 第1~2腰椎の棘突起
|
中心腱
|
構造
|
横隔膜は腹腔と胸腔を隔てる筋肉で、肋骨部・胸骨部・腰椎部の三つの部分で構成されている
|
作用
|
呼吸
腹腔内圧を高める
|
働きが最大になる肢位
|
|
臨床意義
|
腰痛
|
腹部筋群、骨盤底筋と強調し腹腔内圧を高めることで腰部負担を軽減させている
|
※記事の加筆、記事の誤りなどございましたら、右のメールフォームからご連絡いただけると幸いです

↑クリックすると、ランキング投票になります
よろしくお願いします!