2020年5月6日水曜日

ブリッジ運動の負荷の違い




ブリッジ運動を行う場合には、患者の筋力に見合った適切なものを提案する事が大切となる
筋活動の少ない患者でも無理なく行える運動として、次の順番が良いといえる

最も軽い負荷
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
最も重い負荷
介助下のブリッジ
タッピングブリッジ
両脚ブリッジ
脚組みブリッジ
片脚ブリッジ
徒手抵抗ブリッジ(最大抵抗)

















↑クリックすると、ランキング投票になります
よろしくお願いします!