ブリッジ運動を行う場合には、患者の筋力に見合った適切なものを提案する事が大切となる
筋活動の少ない患者でも無理なく行える運動として、次の順番が良いといえる
最も軽い負荷
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最も重い負荷
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介助下のブリッジ
タッピングブリッジ
両脚ブリッジ
脚組みブリッジ
片脚ブリッジ
徒手抵抗ブリッジ(最大抵抗)
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