「腰痛になってしまったのだけれど、どうすると腰に負担がかからないで生活ができるのか知りたい」
「どの姿勢をとっても、腰が痛い」という悩みをお持ちの方のために、腰に負担のかからない姿勢を紹介します
下の図は、様々な姿勢において、腰にかかっているストレスの違いを示した有名なグラフです。
直立で立っている時を100として、数字が高くなるにつれて腰への負荷は大きくなっていきます。
この図を見てわかる通り、寝ているより立っている方が腰へかかる負荷は大きくなります。また、立っていても、直立より中腰の方が腰への負荷が大きくなります。
よく、ぎっくり腰のときなどに”寝ていた方がよい”と言われるのは、寝ている姿勢が一番腰に負担のかからない姿勢だからです。
現在、腰痛を持っている方は、このように姿勢の違いによって腰にかかる負荷が変わることを頭の中に入れておくとよいでしょう。生活の中で、腰に負担のかかる姿勢をとらないことが、早く腰痛を治すことにもつながります。
腰痛を持っている時に、腰に負担のかからない姿勢を紹介しました。参考になさってください。
「こはた接骨」は首・腰の専門医のもとで治療やリハビリテーションの行ってきました
腰痛のご相談等ございましたら、ご気軽に「こはた接骨」にいらしてください
初めての方は、保険証をお持ちの上お来院ください
こはた接骨院
東京都足立区西新井本町1-10-9 03-3856-2730 |


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